鴻巣市のS様邸にJIOの検査員の方が来てくださり、コンクリート打設前の鉄筋のピッチなどを綿密に検査。
第1段階合格でホッとしています!
第三者機関による検査は基礎の配筋検査から始まり、躯体の中間検査、竣工時の完了検査と三回に分けて行われます。
住宅が施工業者によってきちんと建築基準法にのっとって図面通りに作られているかを見極める大切な行程です。
もちろんお施主様にとって、10年の保証(延長可能)のための安心のためには不可欠です。
今回の検査員さんは女性でビックリしました!
私と同じく女性の方が建築業界で生き生きとお仕事されているのを見ると、さらにやる気が増した一日でした